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思い出のシーフードヌードル

たまに無性に食べたくなるシーフードヌードル

大学生活の大半を体育会ヨット部で過ごした僕は、3月には、もう海に出ていた。

僕が乗っていた470級というレース艇は、10mも風が吹くと水しぶきでズブ濡れになる。

3月の海は格別に冷たい、僕の時代の学生は、ウェットスーツを買う金もなく、ジャージ姿で海に出る。

丸1日海上練習をすると身体が芯まで冷える。

海上のランチは、冷たいコンビニ弁当だ!

ヨットハーバーには、唯一の暖かいものとしてカップヌードルの自販機が置いてあった。

しかし、なぜかその自販機には、シーフードヌードルしか売っていない。なんで?海辺やから?

正直、普通のカップヌードルの方が好きだった僕は、温かいというだけの魅力でシーフードヌードルをむさぼった。

そんな思い出が僕を今でもシーフードヌードルへと誘う。

自家産卵を割ってお湯を入れてからレンジで40秒チンして2分待つと麺がぷるっとしてうまい。

今日は、赤ワインと合わせてみた。

カルボナーラ風?とは、いかないが、なかなかよいマリアージュでした。

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