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弱肉強食の掟

1週間前の夕刻。

やけにニワトリ小屋が騒がしい。

気にはなったが見に行かなかった。

次の日の昼間、ふと小屋掃除をしたくなり、小屋に入ると、1羽のオスが扉の開閉に取り付けたゴムに足を絡めて血だらけで宙吊りになっているではないか!

瀕死の状態で、これは、安楽死させてやらないと、と思い首をはねる覚悟をする。

足は後ろに伸びたままで手羽も壁の隙間に挟まっていたので、血だらけで元に戻らない。

頭は皮が剥がれて血だらけだ。

頭は恐らく仲間に小突き回されたものと思われる。

救出後はしばらくぐったりしていたが、首を持ち上げたので水を与えると自力で飲んだ。

ん?これは生きるかもしれないな!

しばらく見守って、エサを与えると食べる。

安楽死はひとまず中止して小屋のひとつを隔離病棟にして看病。

骨は折れていなかったようで回復へ向かい中。

まさかの事故であったが、やはり、様子がおかしければ、すぐにみにいかないとな。

それにしてもいつも共生している3世代ファミリーだが、弱ると小突き回す動物界は、まさに弱肉強食。

弱者を保護するのは、動物界では人間だけのようだ。

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