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最高の贈り物

今日は、小学、中学、高校、大学時代をともに味わった親友とお好み焼きを味わった。

和歌山に移住し、漁や狩猟にチャレンジしている僕は、いいサバイバルナイフを探していると彼に話していた。

すると、今日は、食事前にこのナイフを私に差しだし、蘊蓄を語り出す。

明治の啓蒙思想家中村敬宇(けいう)の言葉、「敬天愛人」は西郷隆盛の座右の銘。 「道は天地自然のものにして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とす。 天は人も我も同一に愛し給う故、我を愛する心を以て人を愛する也

「天を敬い人を愛す」という言葉を引用し命を奪ってその生業(なりわい)とする猟をするものに大切な言葉として「敬天愛命」(けいてんあいみょう)とした。と言う。

そして、さらにこの文字は、書道家の私の母にわざわざ内緒で書かせたものを型にして刻印したと言うではないか!

さらに、

刃に書かれた泰誠の二文字は、泰士と言う私の名と誠三朗と言う彼の名を取り友情の証だと言う。

2本作ってあり、彼も持つと言う。

こんなに心のこもった粋な贈り物がこの世にあるだろうか?!

今日は、私の最高の日だ。

ほんとうにありがとう。

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