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古民家リノベ物語22(天国のおじいちゃん)

今日も「よ〜遊んだ〜」

仕事をよくしたときは、そう思うことにしている。

僕が生まれたときは、すでに両親のお父さんは他界していたからおじいちゃんという人に会ったことはない。

母方のおじいちゃんは、一流の家具職人で家具屋を営んでいたらしい。

僕が職人気質なのは、おじいちゃんの覚醒遺伝かもしれない。

母曰く、おじいちゃんは、食事以外は、いつも工場で働いている姿した見たことがなかったらしいが、食後に縁側に座り、ほんの数分キセルをふかしては、「よ〜遊んだ〜」と言ってまた工場で黙々と働いていたらしい。

遊びとは、何か?私は、自分の心を踊らせることが遊びと思う。

仕事をして心が躍れば、それは立派な遊びである。

同じ仕事をするにしても楽しみを見出し心が踊るようにしないと時間の無駄使いである。

僕はいつも長時間労働でクタクタになったあと、天国の会ったこともないおじいちゃんを思い、「今日もよ〜遊んだ〜」と思うのである。

逆にそう思えない時間の使い方は、避けるようにしている。

今日は、壁紙貼りのチャレンジと天井の仕上げ、失敗の連続攻撃だったが、気づきも山盛り、ああ、よ〜遊んだ!

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