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古民家リノベ物語28(えんぴつ)

おそらく30年ぶりくらいにえんぴつを買いに行った。

100均で探すもボールペン、シャーペンの類はたくさん陳列されているがえんぴつが見当たらない。よくよく探すと隅の方で息を潜めていた。

木に寸法を入れるのには、えんぴつが欠かせない。ボールペンは、すぐにダメになるし消せない。

この作業ばかりは、えんぴつが物を言う

今日は、安息日でテレビを見ているとえんぴつ製造会社の特集、今までは子供の数だけ売れていたが、パソコン、タブレット、スマホの影響で売れなくなる危機を感じているらしい。生き残りに月2トンでる木屑を使って木の粘土を作り再利用に挑戦しているそうだ。

久しぶりに買ったえんぴつをカッターで削るのは、少し懐かしい感じがする。僕の時代は、電動のえんぴつ削りがすでに出回っていたから、最近の子供は、えんぴつを刃物で削れなくなってきた、なんて話もあったが、最近ではそれどころではなく、えんぴつ自体がなくなるかもしれない。

しかし、大工作業には、えんぴつが欠かせない。

えんぴつ製造会社には、時代の流れに削られないように頑張ってほしい。

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