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にわとり

僕は、田舎の家でにわとりを飼っている。

住んでいた時は、毎日、産みたての卵を食べていた。

こんな体験をしてほしくって、今は、その家を民泊にしている。

昨日チェックアウトしたゲストに卵をプレゼントしたら、こんなメールがきた。

「ひとつ目の卵はスクランブルエッグにして家族でいただきました。

食べ終わってから小3の息子が、

「あぁ、命を奪うことになっちゃったね」

とポツリ。

続いて

「スーパーの卵も同じだけど…」

と、なにやら考えていました。

スーパーで大量に積み上げられたパックの卵しか見たことがなかった息子にとって、1日にたった一つしか産まれない卵が、大切なものに感じたようです。また、餌をやったり、触れてみたりする中で愛着が湧き、彼らの産んだ尊い命であることにも気づいたようでした。

大人の私たちも、改めて、命をいただくありがたみを再認識しました。

今回の宿泊がこのような貴重な体験となったこと、とても感謝致します。」

お客様の喜びに触れるときに、仕事のやりがいを感じ、明日への原動力となる。

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