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最強キングの教え。

最大23羽いたにわとりが最近減ってきて8羽になった。

真ん中で睨んでいる初代キングは、めちゃくちゃ強く、主人の僕でも中に入ると容赦なく強烈なドロップキックを何度もかましてきていた。こてんぱんに蹴り返しても攻撃をやめることはなかった。恐らく死ぬまで向かってくるだろう。命がけで群れを守っている。エサを与えると、メスは、必死で食べているが、キングは、目もくれず、こちらをずっと睨んで、警戒の目を休めない。

そんなキングも老いには勝てず、若い2代目の台頭で引退、2代目にいじめられだしたので、見かねて僕が引導をわたしてあげた。2代目は、全盛期のキングよりは、やや弱かったが、まだ威嚇はしてきていた。しかし、3代目は、優しく、威嚇すらしてこなくなっていた。

そんな3代目あたりから、にわとりが減り出したのだ、小屋に抜けた羽が散らかっている様子から何か獣にさらわれたのだろう。たぶん、ネコかイタチかタヌキだろう。

初代キングの時代は、1度もなかった事が優しい3代目になって起こりだしたのだ。

自然界では、ボスが弱くなると群れは簡単に滅びてゆく。彼らはまだ、人間が作った小屋や柵に守られているからマシだが、野生ならあっというまに滅亡している事だろう。

人間社会にも同じ事が当てはまる。

どの世界でもボスは強くあらねばならない。

男女平等などと訴えて男を弱虫にしていくと、社会もあっという間に滅びてしまう。

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