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リアル限界集落

昨夜は、日置川ライフ時代にコンサルをしていたレストランで一緒に働いた料理人が退職し、新しい仕事が決まったので、退職、就職祝いに、今日で閉店するマンションのレストランでお祝い会をした。

春の出会いと別れが花粉とともに近づいている。

彼は生まれ育った実家がすさみの山奥にあり、親父さんが介護施設に入ってからは、ほったらかしだという。

自然豊かないいところだというので、今日は、見に行こうと言うことになる。

家は流石に気合いのDIYが必要なボロさで、周りには数軒の家が有るが殆ど空き家、リアル限界集落である。ここはまだ、家の真ん前にバス停があるのが救いだが、いつ廃線になってもおかしくないだろう。

空気感、景色は、素晴らしく、畑に囲まれ、綺麗な小川も近くにある。

五右衛門風呂も残っている。一度は体験してみたい代物だ。

裏山にも畑を持っているが、親父さんが住まなくなってからは、荒れ放題、再生には、マジで根性がいるが、1から切り開くことを思えば、だいぶ楽かもしれない。
親父さんがなんでもやる人で、この橋も作ったそうだ。

65歳でリタイアしてこの地で90歳まで暮らした親父さんの生き様の痕跡があちこちにある。

彼も丁度65歳、学校を出てから料理人一筋に働き続けた人生。料理人だから、まだ働き口があることもあり、働くことを念頭に考えてるが、せっかく親父さんが残した歴史があるのだから、この限界集落の再生を念頭に他の仕事を考える人生にシフトするのもありではないかと提案したら、ちょっと考えてみると言う表情には、少年のような輝きを感じた。

やりたい事をやっちゃう人生。

私のノウハウを持ってすれば、再生して生業してゆく事もそう難しい道ではない。

やっちゃえ!堀ちゃん、応援します!

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