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コロナ緊急事態宣言から

コロナの緊急事態宣言から丸5年が経過したみたい。

もう5年も経つのかと時の流れの速さを感じる。

丁度、大阪の民泊事業が絶好調で、これからインバウンドリピーターさんは、日本の自然豊かなエリアに向かうだろうという予測と私自身がやがて来るだろう有事に備え自然の中で自給自足できる力を身につけることを目的に白浜町日置川にて田舎暮らしをスタートしたのが、2020年2月であったが、そのわずか2ヶ月後に緊急事態宣言となる。2月あたりから、予約のキャンセルがちらほら、3月には飛行機も飛ばなくなり予約が無くなる。

これは、楽観視してグズグズすると大変なことになると直感し、インフルエンザみないなもんで、すぐにおさまるだろうという意見を無視して、私は和歌山に住みながら、休みに大阪に来ては、賃貸の4物件を整理して4月末には閉店し、自社物件の4つを残した。

結果的には、大正解でコロナ被害は、その後丸3年。判断を迷っていたら、大損、下手したら倒産の憂き目を見るとこだった。

政府対応もはやく、家賃補助、持続化給付金、雇用調整助成金、コロナ融資など、コロナ被害救済制度のおかげもあり、なんとかこの山を乗り越えながら、私は和歌山で自給自足生活の基盤を粛々と作っていった。

和歌山ライフでは、まずほとんど人がいない、会わないので、都会に比べて遥かにコロナストレスはない生活を送っていた。ニワトリを飼ったり、家庭菜園をしたり、漁船を買って漁をしたり、カヤックの川下り、狩猟免許を取り狩をしたりなど、概ね田舎でできそうな自然アクティビティをやり尽くした。

住んでいた古民家は賃貸であったが前に川があり、後ろに山、川からのマイナスイオンと山からのたっぷりの酸素に包まれる空間で私はこの家をとても気に入ってしまった。

日置川エリアへは、地域おこし協力隊という仕事がきっかけで住むことになったが、僕はこのエリアも気に入ってしまい、2年目の丁度コロナ終息が見えたタイミングで仕事もやめることになるのを受けてこの家を買うことにした。丁度、家主さんもすぐに売ることに合意してくれ、私はこの家で民泊和歌山1号店を2023年4月に開業した。開業は、仕事退職日の翌日だった。

まだ、コロナ冷めやらぬタイミングではあったが、世の中の観光スタイルは、密を避けたアウトドア、郊外へと向いていたことが、逆に追い風となり、古民家民泊は、予想以上に繁盛した。

コロナが来なければ、大阪民泊にも力が入っていたので、和歌山にここまで集中することは、無かったかもしれない。

和歌山エリアも日置川に4施設とキャンプ場、白浜エリアに5施設をこの3年で作ることができたので、大阪民泊4つをやめたのをやっと取り返し、振り出しに立った感じである。

さて、さて、お次は何をやるかいな?!

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