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長嶋茂雄に想う

長嶋茂雄といえば、親父の事が頭に浮かぶ、顔も長嶋茂雄にやや似ている。親父は、プロ野球選手を目指し張本選手と当時の高校野球名門の浪商で野球をしていた。甲子園を目指して頑張っている矢先に上級生が暴行事件をお越し、向こう2年の甲子園出場提出を喰らい、親父のプロ野球への夢は、断たれた。

高校を中退した親父は、水商売の世界に入り、若くして南でスナックの経営者になったが、ビデオのない当時、夜の仕事は、野球放送が見れないという理由で店をやめるくらい野球、長嶋茂雄のファンであった。

親父は、幼少期の私に「男の人生は、スポーツをして栄光を掴むか、勉強して学者になるか、商売をして金儲けをするしかない!」と言い切っていたので、僕もそうだと思い、勉強が出来なかったので、プロ野球選手を目指す野球少年になった。

中学にはいり、野球部の監督の指導が気に入らず、夏を待たずに辞めてしまい、僕のプロ野球への道は、断たれた。

あとは、商売しか俺にはない!

商売人になるには、どうしたらよいのか?

親父は、人に物を教わろうなんて考えるな、わからんことは、本屋へ行って本を読めばなんでもわかる。自分で学び、人から盗め!と言っていたので、僕は中学1年の夏に、当時経営の神様と言われていた松下幸之助の本を買い漁って読んだ。

読書するうちに、商売って、素晴らしいもんや!おもしろい!世の中のためになるや!、俺は商売人になるぞ!と決意してからは、週末に手伝わされていた親の飲食店の手伝いも楽しくてたまらなくなったのが今の僕の原点だ。

僕の時代は、掛布の全盛期で、長嶋茂雄は、親父を介して見ていた印象だが、彼の生き様は、少なからず、親父や私の人生に影響していた事は間違いない。

スポーツをして栄光を掴む!のお手本のような男

長嶋茂雄

謹んで冥福を祈りたい。

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