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経営者のルーティン

昨夜は、旧友との食事の際にルーティンの話しになったので、AIに聞いてみた。

ルーティンとは、決められた動作や手順を繰り返すことを指し、「日課」「習慣」とも言い換えられます。日常生活や仕事において定期的に行う一連の活動を意味し、英語の「routine」が語源です。ルーティンには、毎朝行う決まった行動や、特定の状況下で行われる定型的な業務(ルーティンワーク)のほか、パフォーマンスの向上、ミス防止、集中力の維持といった効果が期待できます。

効果とメリット

  • 効率性・生産性の向上:決まった手順で進めることで、判断の迷いが減り、作業効率が上がります。
  • タスク管理のしやすさ:作業がパターン化されるため、タスク管理が容易になり、ミスを減らすことができます。
  • 集中力の向上と気分の切り替え:集中力を高め、作業のオン・オフの切り替えをスムーズに行うのに役立ちます。
  • 体調やトラブルへの気づき:普段と違う状態に気づきやすくなります。

続けるためのコツ

  • タイミングと場所を決める::行動をいつ、どこで行うか具体的に決める。
  • 小さいルーティンから始める::無理のない範囲で、少しずつ習慣を増やしていく。
  • モチベーションに左右されない内容にする::やる気の状態に関わらず取り組めるようにする。

私が飲食店を経営していた時は、開店時間から逆算して、仕入れ、仕込み、営業といういやでもやらなければならないルーティンに縛られていた。25年、毎日やったおかげで、ルーティン仕事の基礎体力が身についたのが、今の私の財産になっている。

その決まったルーティンをやりながら、体力面、精神面のバランスを保つ。休みや連休、旅に出るとそのルーティンが壊れて、かえってしんどくなる経験は、誰もがしているのではなかろうか?

僕の場合は、45歳で飲食店をやめると同時にその大きなルーティンがいきなり無くなった。サラリーマンなら定年退職に当たるのだろう。このタイミングで体調、精神バランスを崩す人が多い。

幸い僕はすぐにタイに移住し、アウェイでの様々な環境変化への順応に必死だったから暇をもてあます事は、なかったが、決まったルーティンの仕事があるわけではなかったので、1つのルーティンを続けることで体力、精神を一定に保つ事は、怠らないようにしていた。

私のルーティンは、運動、水泳である。

幸いタイの住居には、プール、ジムがあり、大阪にいた時同様の運動ルーティンは、継続できた。海外のコンサルで長期滞在がある時は、必ずジムに通える場所をオファーしたくらい、このルーティンを守り続ける事を大事にしていた。

毎日、色々な事が起こる目まぐるしい日々の中でも毎日やる1つのルーティンがあるとそのルーティンを鏡として自分をリセットする作業ができる。携帯電話やパソコンもおかしくなったら、リセットしたら治るのと同じく、人間もリセットが大事!

誰もがゴルフで球を打つ前には、必ずルーティンをやると思うが、生活にも一定のルーティンが必要だと私は考えている。特に経営者になると誰もルーティンを与えてくれないので、自分で作り、自分で守るしかない。経営者には、いつも冷静な判断力が求められるので、自分の心と体をスキャニングできるようなルーティンを生活の中に取り込む事をおすすめします。

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