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好き嫌いの法則

私は25年間の飲食店経営でカウンター越しにたくさんのお客様と食事の場面を共有してきた。

食材の好き嫌いの多い人は、人の好き嫌いも多いようです。

私は、この世にある食材でまずいものはないと思っている。美味しいかまずいかは、その人の食経験と味覚のキャパシティに起因しているだけで、人が歴史的に食べてきたものは、どんな食材も美味しいと思える事ができる。

一瞬、自分に合わないなあと思って、嫌いだから食べないとしてしまう人と最初は、合わないが頑張って食べて見ることでおいしさを見いだせる人とに分かれる。そのいう試みをする人、しない人で好き嫌いの量が決まってくる。

人の好き嫌いもこれに似ている。人は、良い面、悪い面を必ず持ち合わせているが、悪い面を見て嫌いと思いこむのと良い面を見い出そうとするのと同じ。

人の好き嫌いは、自分の体験と心のキャパシティで判断されている。

人の好き嫌いが多くはっきりしている人は、体験が少なく、心のキャパシティが狭い場合と、体験が多すぎてわざと切り捨てている場合に分かれるが、体験が多く切り捨ててる人には、食の苦手は少ない。

食材の良い面を引き出すのが調理の技術

人の良い面を引き出すのは、調人の技術

いずれも体験と修行で上達する。

物事の嫌いを減らすのは、人生の修行であり、嫌いは、少ない方が心は、安定する。

上のニコちゃんマークも好きの方が幸せそうでしょ?

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