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東 京 4 大都会の歪み

ジョーが私と兄貴の新宿の別邸に泊まり一緒に朝を迎える。最近は、色々なところで寝泊まりするので、朝起きた瞬間は、ここはどこだ?と寝ぼける事がある。

東京には、ありがたいことに、僕を泊めてくれるところがたくさんある。

飛行機も溜まったマイレージを使えるし、妹は、美味しい手作りのご飯を昼夜と作ってくれるし、兄貴は、僕に外食費を払わせた事は、かつて1度もないので、東京の旅は、ほとんどお金を使わない。僕は幸せ者だ。

帰りは、バスに乗って、国会議事堂、霞ヶ関などの街並みを楽しみながら、羽田空港へ。

東京は、ほんまに人だらけ。街ゆく人々の眼に輝きはない。改めて人間が住む場所やないなあと感じる。ここに365日いると、間違いなく人間は、歪む。歪まず済んでる人は、時々、いや良く旅をしている人だろう。兄貴も全国に別荘を持ち、頻繁に東京を離れている。歪みかけた心のバランスを旅で癒している。旅先は、決まって自然豊かな場所になる。ゴルフもしかり。自然には、心のバランスを整える免疫力がある。

自然界には、不動の法則があるが、人間は、変動する生き物。人間ばかり見ていると変に動く。

義理の弟がゴルフにハマっているのは、そういう事だ。

ジョーも時々、東京を離れた時間を過ごすと良い。

仕事の必要がなくなったら、全員、白浜の僕のそばで暮らしてほしい。

兄弟、親子は、元々一緒に暮らしていたんだ。それぞれの経済活動を早く卒業して、また、一緒に暮らすのもいい。

人生は、あっという間である。

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