
「この世にただのモノはない」とは、よく言われる。
唯一、親は無償の愛を子に注ぐと言うが、それとて、自分が親から預かった愛を子に返していると考えたら無償ではない。
人から何か施しを受けたら、まずどうやって返すべきかを自分なりの立場でよく考えてみる事だ。
対等な友達なら1軒目は、お前、2軒目は、俺な。
仕事の先輩なら、何か仕事でお返しする。
取引で儲けたら、儲けてもらう。
親からの愛は、自分の子に、
常にギブ&テイクを念頭に置いて考える。
世の中には、そういうイメージができないおごられっぱなしなやつがたまに存在する。
おごってもらったり、何かお世話になってもラッキーとしか考えないやつだ。
そういう人間とは、自然に疎遠になるものだ。
私などは、何倍にして、どうやって返そうかとイメージするから、奢られるのは、むしろしんどい。
人生を有意義に過ごすための3つの資産
財的資産=金銭的資産、財産
知的資産=自分の経験や勉強から得る知識
人的資産=生きていく過程で広がる人脈
おごられっぱなしのやつは、人的資産は、増えてゆかない。結果的に財的、知的資産も増えてゆかない。
資産形成の第一歩は、受けた恩を返すことからではないかと、最近強く思うのである。



























