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古民家リノベ物語50(鼻緒が教える初心の心)

今朝は、愛用のセッタの鼻緒が切れた!

昔から不吉の知らせというので、身内や近しい人の安否確認をしたら、皆、無事であったので、ひとまず、ほっ、

風もなく晴れたので外装塗装に取り掛かる。

脚立で高いところに上がるが、ぐらっときて危うく落ちかけた。

ん?不吉の知らせは、俺か?

今日は、いつもより慎重に作業を進めた。

慣れてきた頃が一番危ない。鼻緒は、初心に戻れと僕に教えてくれたのかもしれない。

電気屋さんも来てくれて、庭の枯れ木オブジェに照明をつけている。

股のところにフクロウの巣を作ったらオブジェも完成。

もうひと頑張りだ!

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古民家リノベ物語49(春の嵐)

砂嵐?

白良浜海岸沿いを走るとフロントガラスにパサパサパサという雨ではない乾いた音が鳴り響く。白良浜の砂が海岸から飛散しているのだ。道路にも砂が溜まっている。雨を伴っていれば、素直も舞わないのだろうがこの春一番は、風だけだ。オーストラリアから購入している白良浜自慢の白砂がだいぶ減ったことだろう。

今日は、台風か!と思うくらいの風が朝からずっと続いている。僕の住処の駐車場は、岸壁の海岸かぶりつきにあるので、車も潮を浴びて真っ白だ。

そんな中、白風では、BBQテラスの柵作りを行った。酔っ払いや子供が溝に落ちると危ないからだ。

風が強いので簡単に仕上げたが、もう少し補強が必要。

昼からは、風家で作業整理とベッドの組み立て。

シーツを張ったらいよいよゲストを迎えることができる。

合間に庭を見ると巨大な蛇が!

と思ったら、外れたとゆからの排水パイプだ。ちょっとぐらついていたのが強風で外れたようだ。

夜になっても収まらない春の嵐は、僕の作業を増やしてくれる。台風よりもやっかいだ。

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古民家リノベ物語48(できるスタッフ)

今日は、まだ慣れていないスタッフの見守りと設備点検と知らなかった場所に倉庫がある事が発覚したのを確認しがてら白風に入った。

カーテン取り付けをしていると隣でシーツ交換をしているスタッフが「ここのトイレってあんなに臭かったかしら?」と呟いた。

床を水洗いができるトイレで排水口があったので、僕は排水口からの匂いだな!とピンと来た。

調べてみると排水口に水が溜まって蓋をして下水道からの匂い防ぐタイプのものだ。

やはり!

水洗い清掃は、通常はしないので水が干上がって排水口から匂いが上がっていたのだ。

トイレ悪臭あるあるだ。

清掃時にコップ1杯の水を流しておけば、大丈夫!

今日僕が行っていなければ、この呟きは、見逃され、下水に流れていたことだろう。

管理とは、変化に気づく事である。

このスタッフは、変化に気づき、ちゃんと報告することのできる、まさしく「できるスタッフ」である。

そして、上司は、スタッフの小さい呟きを見逃さず、すぐに汲み取ることが大切である。

部下の報告に嫌な顔をしたり、すぐ対応しないとやがてスタッフは、報告しない、できないスタッフと化してゆく。

できないスタッフを作るのは上司である。

一人でも部下を持つ人は、気をつけなければならない事だ。

私の宿泊業は、一期一会の真剣勝負である。今のインバウンド自体は、まさしく2回目来る事はほとんどないかもしれないので、悪い印象は一生残ってしまう。挽回はできない事が多い。悪い評価は、一瞬で広がるご時世だから怖い。

今日、見逃した臭い匂いは、明日のゲストも不快にさせてしまうのだ。

こういった事を通じて新人スタッフとなんでも報告できる空気を育てておくことも最初の段階でとても重要になってくるのだ。

そのためには、現場に入る労を惜しまない事だ!

あの人は、何を言ってもほったらかしや、もう言うのやめとこーとなるとその組織は必ず崩壊し、店は潰れる。

新しい店舗は、不具合がよく起こる。独り歩きするまでは、離れず見張り、スタッフとの信頼関係の構築に集中する。

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古民家リノベ物語47(春を呼ぶ絵)

今日の朝一は、白浜乃家の清掃のヘルプ、スタッフが慣れるまで、少し手伝いつつ、作り直したカーテンをつけたりハンガー掛けの補強などをやりつつ、洗濯物をコインランドリーにほりこんだ隙に100均で買い出しをしに行ったりでバタバタとスタートした。

清掃の目処がつくのを見送って、BBQテラスに柵をつけるイメージと採寸をしてコーナンで買い出し。ホームセンターにあるものと余った材木でいかに手間とコストをかけずにいいものを作り上げるかを考えるのが楽しい。

昼からは、風乃家で片付けと整理整頓、余った材料や工具類も結構あるので後始末もなかなか一仕事である。

玄関に母が描いた桜の絵画を貼ってみると玄関が満開でパッと明るく感じる。

もう少し暖かくなると外装へのやる気がでてくるのだが、外の桜が咲くまでには、外装も仕上げるとする。

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古民家リノベ物語46(石の上にも3年、石の下にはまる虫)

庭に出るために1週間前に踏み台のブロックを置いた。

今日は、あまりしっくりこないので、交換するためにブロックをはずしたらこんな状態。

まる虫やナメクジがしっかり棲家にしていた。

早っ!

風乃家の庭は、私が買う前は、ご近所さんが家庭菜園をしていたので土がよく肥えていたせいで虫もたくさん居たんだろう。菜園が撤去されて居場所必死で探していたんだろう。

これが自然な姿だ!

ガキの頃はよく集めたまる虫や塩をかけていじめたナメクジも久しぶりに見た。

田舎暮らしの醍醐味だ!

作業の方は、風が強いので、中でカーテンレール付けとベッドの組み立てをしていると消防検査が来て無事にクリアしたが、新たなる問題が勃発!

それは、また別の日に物語るとしょう。

腰痛がやや慢性化してきたので、軽作業もつらいが、春を待つ重い石の下で寒さに耐える虫には、負けてられないぜ!

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古民家リノベ物語45(新しいプラモデル)

6日間の大阪休養を経たが節々の痛みと張りは完全回復せぬままリノベ物語に突入。

まずは、田辺ででていた気になる物件と白浜の別荘地の大型別荘を視察。

すでに次のプラモデルを探し出している俺。

風乃家は、大阪にいる間に建具屋さん、畳屋さん、ふすま屋さんが大活躍で納品を済ませてくれたので、和室2つが完成していた。

掘りごたつの和室

寝室となる和室。

出来栄えは、90%は、イメージ通りだ。

今日は、清掃と細々とした作り込みであっという間に日が暮れた。

お風呂と洗面台もお掃除と小さい補修でなんとか使い物になるだろう。

明日は消防検査をクリアしたら、3月中のオープンになんとか間に合いたいものだ。

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旧友園長の想い。

小中学生時代の旧友が大阪の家の近くで保育園を開業した。

野球部でやんちゃ坊主だった彼が保育園?と耳を疑ったが、奥様の実家が九州でやっているのを引き継ぐ形になったようで、大阪は、2店舗目らしい。

僕が和歌山で貸別荘をやっている噂を聞きつけて、昨年夏に急に連絡があり、子供達に田舎体験させたいから、協力してくれというので、民泊施設2つを貸切にして準備をすすめたのが旧懇を温めるきっかけだった。

保育士と何度も下見に訪れて安全確認など、万全で準備していたが、催行の3日前になって、父兄からちょっと遠すぎるんでは?という反対の声が上がる。

えっ、3日前やで!

この時代に、リスクの高い遠足を強いてしなくてもよいのに、子供達のために企画した園長の想いは、一瞬で粉砕された。

大半は、大変喜んでいたらしいが、一部の父兄の反対があり、一部の声も無視できないらしく、企画倒れで、園内でのお泊まり保育に変更された。

子供達は、とてもがっかりしていたので、せめて田舎の空気を味わってもらおうと僕は、カブトムシやカエル、カニ、バッタを捕まえて園にプチ昆虫園を作ってあげた。やはり、子供は、今も昔も変わらず、生き物が大好きなようで大好評であった。

お礼のお手紙を作ってくれたのは、嬉しかったが、生の自然体験をさせてあげれなかったのが悔やまれる。

昨夜は、一緒にお好み焼きを食べながら、今時の過保護な親が子供の生きる力を奪っていくんだろうなと、昭和のおっさんは、時代の流れを憂うのであった。

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ふぅ

確定申告もなんとか終わって一息ついた。

現場作業も身体がバキバキになるが、デスワークもパキパキになる。

現場仕事は、爽快な疲労感に対してデスワークは、ストレスまじりの疲労感がある。

プールどマッサージでなんとかリニューアルして、今日も達成感がある。

明日は、久しぶりの安息日とする。

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確定申告

昨年から個人事業を立ち上げたので、確定申告なるものをやる事になっている。

2月丸々と3日前まで白浜大工修行にあけくれたが、昨日からは、デスクワークに明け暮れている。

コロナ明けの起業にしては、まずまずの数字だが、利益を出す前に次の投資をついついしてしまう。

以前は、税理士なるものに任せるが当たり前と思っていたが、便利なソフトもあるので、自分でやれるように勉強している。

今は、自分ができる精一杯で生きるように考えているので、自分でできることまでしか仕事も増やさないスタンスだ。

なんとか数字があってきたので、明日は申告できそうだ。

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春を告げるお相撲さん

大先輩が相撲部屋の後援をしてる関係で大阪場所にきている力士が同席となった。

ゴルフが雨で流れたが夜の会食は、予定通り行われた。

場所は、つるとんたん 琴しゅう楼 さすがに力士の食いっぷりは、すごく、つられて食いすぎる。

力士の鬢付け油の香りと春雨が春の気配を感じさせる1日のシメであった。