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古民家リノベ物語38(サウナの仙人)

ピカソ的な顔に見えない?

今日は、話題が盛りだくさんで何から語るか迷うが、とりあえず工事の進捗。

今日は、板金職人になる予定であったが、電気屋がエアコンの取り付けで僕の作業場を占有していたので、唐傘だけを取り付けた。

下からみたら立派に出来上がっている感じ。

その後は、キッチンに引きこもり、クロス貼りと床貼りを黙々とやってると、やがて電気屋が帰り、はっと気づくと20時を回っていたと思ったら、腹筋が攣った!下を向いて5時間くらい同じ姿勢だったせいと脱水が原因だろう。最近、作業に夢中になると水分補給を忘れている。そのせいかうんこもやや硬い。お腹もぺこぺこでふらふらしながら帰路に立つ。

今までは、陽が落ちると自然と終わるモードになっていたが、電気屋が照明をつけてくれたので、時間を忘れた。都会にいるといつもこうなんだろう。そして身体のメカニズムが狂う。

帰ったら、まずは温泉、陽が落ちると気温が一気に下がったので、身体も冷え冷え。温泉はありがたい。

サウナに入ると最近よく風呂で会う体が引き締まったロン毛を束ねた初老、仙人のような出立ちの人と一緒になった。

何者か気になっていたので話しかけてみた。

67歳でリタイヤして車中泊をしながら、もう8年間、全国を回っているという。道の駅だけで1000以上は、回ったらしい。全国制覇は、最初の1年でしたそうな。椿のマンションは、知り合いが持ってるで、貸してもらい、2ヶ月の滞在予定らしい。

私も日本で生まれた限りは、死ぬまでに車中泊の全国制覇はしてみたいと思っていたので、彼の話は興味深い。

来年やったろかー!

また、いてる間に一献交わしながら色々伺いたいところだ。

くたくたにつき、調理の気力なく、差し入れのモスフィッシュと我が天空のワイルドキャンプ山で採れたわらびをどやって食べるか考えながらビールで癒す。

明日こそ、庇を仕上げるぜ!

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古民家リノベ物語37(左官)

今日の課題は、こいつと

こいつ、

やや寒いが、朝から晴れて風もないので外仕事に取り掛かる。

壁の補修は、モルタルを予定していたが漆喰が余ったので、漆喰でやってみた。

漆喰は、光冷暖房(今はF-CONという)システムという風がでないエアコンのバンコク導入のため施工研修を受けたが、普通の左官よりあえて模様を残すので簡単だが、今回は、フラットに仕上げないといけないのが逆に難しい。何度か重ねて塗ったが、まだ凹凸が残っている。まあ、塗装仕上げでなんとかなるだろう。

ついでに家の外壁全体のひび割れも埋めておいた。

庇は3回目だから大体コツは掴めている。下地を補強したりして、防水シートを引くところまで完成。

明日は久しぶりに板金屋に戻りブリキと格闘だ。

あと、7日でできるかな?

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古民家リノベ物語36(風の風乃家)

今日は、朝から畳屋と建具屋との打ち合わせからスタートした。堀コタツの畳と枠の取り合いで、あーでもない、こーでもない、と、

結局、枠が出来てから再検討となる。

枠は、いい木を使ってぴったりと仕上げるために建具屋に頼んでいたのだ。

家の裏に建具屋の工場があり、強い味方だ!

その後は、天気が良いので外の庇と壁の補修をしょうと思ったが、風が鬼強っ!

近所の方曰く、風乃家あたりは、風の通り道と言われているらしい。

名前にぴったりの立地だが、あまり歓迎はできない。

あっさり外はあきらめて、中作業に引きこもり。

まずは、縁側の床張り、ちょっと2色のタイルであそんでみたが、なかな良い出来栄えだ!

ポカポカの陽気が差し込み、庭BBQがグッと盛り上がる事がイメージできる。

お次はキッチン、冷蔵庫を置く場所作りと勝手口の閉鎖。風が強いので戸がバーンと閉まるのでゲストには危ないと判断。

とりあえず足場を作ったので蓋をしたら出来上がり。

キッチンは、床の拭き上げから、床材を貼るにしても汚れていては、貼れませんから。

ついでに窓と流し台もピカピカにしてやった。

日が落ちてきたが、ダメ押しで照明の組み立て。

天井が高いので、今回は、ブラックのファンシーリングをチョイス。

きっとシブくはまる。

窓の向こうの明かりが建具屋さんも仕事をしているのを告げる。

今日も燃え尽きた!

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古民家リノベ物語35(先獣者)

今日は、掘りごたつを作るために床下に潜り込んだ。何やら獣の巢がある。周りにうんこもてんこ盛りあったが、撮影は、取り除いてからにした。うんこサイズからして、穴熊かもしれん。うんこは、乾っからに乾いていたら今は住んでいないようだ。石で埋めておいた。

まずは床作り、水平機を使ってフラットになるようにブロックを引く。これがなかなか難しい。

お次は、断熱材引きだ。

下から冷えてこないように、

床が仕上がったところで、コタツの電源がいる事に気づく、慌てて電気屋さんに電話をしたら、すぐに駆けつけてコンセントを引いてくれた。

ありがたい。おかげで、作業を止めず済んだ。

床ができたらあとは、枠を作ってゆくだけ。

はい、できあがり!

畳を新調したら、生まれ変わるぜ!

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古民家リノベ物語34(新たなる難関)

天井の次の難関、掘りごたつに挑む‼️

YouTube師匠で学習はしておいたが、現場に合わせ作り込むには、新しいアイデアがいる。

今日は、作業時間の三分の一くらいは、寸法と睨めっこをしながら、やり方を考えていたように思う。

古民家は、様々な歪みや傾きがあり、大工の仕事も寸法は、一定でない。現場に合わせた最良の方法を模索する。

今回は、和室として寝ることもできて、掘りごたつにも変身する構造に仕上げる。

合間に、お風呂前の傷んだ床と扉の補修を済ませながら、掘りごたつの方針が決まった。

完成は、明日に持ち越しだが、たぶんうまくいく。

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古民家リノベ物語33(フライングのてんとう虫)

今日は、もう一つの和室の塗装を仕上げる予定であったが、キャンプ場予約サイトのなっぷ主催のキャンプサミットというセミナーへの参加申し込みをしてある日だったと朝、リマウンドメールで気づく。

仕方なく塗装途中で抜け出し車に乗り込むと珍客が車に入り込んでいた。

ナナホシてんとう虫だ。

先日のポカポカ陽気にフライングしてしまったようだ。

セミナーは、キャンプマーケットの解説の後、和歌山キャンプ場への集客についてのグループディスカッション。様々なデータを見せてくれ、マーケットは、ほぼ僕の予想通りに動いていると確認した。

あとは、同業者との交流を兼ねていたが、あまり私には必要なく、退屈したので、途中退席して現場にもどる。

塗装の続きを一気に仕上げて、今日も達成感に満たされた。

2つの和室は、黄じゅらくと宇治抹茶で違った雰囲気の和室の演出。

てんとう虫が連れて来る春が来る前に完成させるぞ!

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 古民家リノベ物語32(ハウスストーリー)

何年空き家であったかは、わからないが、だんだんと綺麗になってくると家の喜ぶ声が聞こえてくる、

新築のときは、施主さんの夢と希望で建てられた家だが、年月と共に人も入れ代わり、やがて空き家になり、あばら屋となってお払い箱になる。

まるでトイストーリーのアンディから見捨てられたウッディの悲しみをこの家も感じていたかのように思える。

僕は、古民家リノベは、まずは、洗いから入る。

洗いとは、通常全ての工事が終わって引き渡しをする前に行う大掃除のことだが、僕は古民家を買ったら先ずは洗いをする。

ホコリまみれの時は、とても使えそうにない場所も綺麗にすると意外と使い物になる。だってかつては、そのままで誰がが住んでいたのだから、家は、住まなくなると一気に老朽化が進む。住んでやる事で人間の気が家を長持ちさせるのだ。

洗いを通じて家と会話する。傷んだ場所や使える場所や補修方法を考えながら、

今、僕は一生懸命、家に気を入れている。

今日、一部屋を完成させた時、家の魂に火が灯ったような気がした。

新しいハウスストーリーのはじまりである。

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古民家リノベ物語30(田舎体験2日目)

田舎暮らし体験2日目突入!

今日は、昨日下地のシーリングをした上に本塗装。

2度塗りをしてなんとか完成にこぎつけた。

東京で会社役員をされてる二人の集中力は、半端なく、無言で黙々とされていて、仕上がりも上出来でした。

ランチは、私のお気に入りの白浜ラーメン、笑福。

ラーメン好きが高じてラーメン屋をやっちゃった車好きの大将。

元祖和歌山ラーメンの味を忠実に再現している。

ラーメンあとは、コーヒーっしょ!という事で、和歌山名物のかげろうが経営するかげろうカフェへ。

お土産物にうまいもんなしの格言をひるがえすうまいお土産、かげろう。

このカフェは、生かげろうを出していて僕のお気に入りでもある。

白浜来たら、是非寄ってほしいお店である。

田舎体験は、あっという間におわり、彼らは、東京大都会へと帰って行った。

是非、夢というか、ピンと来たやりたい事をやってほしいと願っています。

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古民家リノベ物語29(田舎暮らし体験)

今日は、東京から田舎暮らし体験の方が2名お越しになりお手伝いいただいた。

老後の豊かな暮らしに向けて、何か地域貢献しながらの移住を検討しているという。

人生は、あっという間に終わり、行動を起こすには、気力と体力がいる。

ピンとくるものがあれば、まずやってみる!

やりながら考え、間違いは、補正しながら進む。

私はずっとそうしてきて、悔いはない。

失敗しないようにと考えすぎると恐怖心がでてくるが、失敗を体験してやろうと考えると勇気がでる。

田舎の住人に話を聞いていると、たまに都会からの移住者が来るが大体2〜3年でいなくなるよ、なんて話しを聞く。

確かに田舎暮らしは、結婚や仕事などよほど住まなけばならない理由がなく、ただ田舎で暮らしてみたいという動機だけだと数年で飽きてしまうかもしれない。

継続の秘訣は何か起業して少し生業しながら住むことかもしれない。

そんな私も2年間は、仕事があったから住んでいたが、今は、民泊業をしながら、大阪との2拠点生活になっている。

都会の人の田舎くらしは、最初は2拠点生活も良いかもしれない。

田舎暮らしライフには、家庭菜園が楽しみの1つになるケースが多い。

部屋の塗装のシーリングが終わったので、土いじり、庭の整備をしてもらう。

裏庭は、BBQができる芝生のテラスを作る予定。

家庭菜園が楽しめるなら、田舎暮らしは、ぐっと豊かになるだろう。

作業をしているとカッコいいキャンピングカーで、知り合いのIT企業の社長が登場!

キャンプ好きが高じて、フル装備のオーダーで1000万ほどかけて作ったそうだ。僕の古民家より遥かに高いやん!(笑)

ランチタイムまでの時間で薪作りをお手伝いいただいた。

廃材や庭の伐採した木は全て薪にしておき、焚き火や薪ストーブテントサウナで使う。

ランチは、近くのシーハトーブ、この店のオーナーも移住して家族での起業組なんで、なにかヒントを掴めたらとチョイスした。

今回の体験が移住のヒントになれば幸いです。

お二人さん、お手伝いありがとうございました。

是非、白浜を移住先候補にご検討ください。