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古民家リノベ物語10(廃材処理)

DI Yヤーにとっての難関が廃材処理である。

プロの工事現場には、産廃業者のバッカンが置かれ、なんでも掘り込んで持って行って処分してもらうようだ。いつも頼んでる工務店の社長に産廃業者を紹介してもらい値段を聞いてみると、3立法のバッカン満タンで5万円ほどになるという。

高っ‼️

持ち込みしたら安いという。

大した量ではないので、僕はハイエースに廃材を積み込み持ち込んだ。

バッカンに掘り込むのもハイエースに積み込むのも手間は変わらん。

地域おこし協力隊時代に自然保護活動の海岸清掃で集めたゴミをゴミ焼却場へ何回も持ち込みをしていたので、大体イメージはできていた。

何事も経験である。

ゴミを積んだ車ごと巨大な計りに乗り計量、廃材を下ろしてまた計量で廃材量を計算して支払う仕組み。

自分でやれば、なんでも安い。

4400円。

労を惜しむと高くつくのは、世の中の常識である。

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よそ者

2月の声を聞くと、田舎移住を開始した4年前が思い出される。

タイから帰国して大阪くらしに退屈していた僕は、なんとなく、大阪にいてもつまんないなあ、という感じで、たまたまダイビングで訪れた白浜で、民泊&ダイビングショップでもやりながら田舎くらしをしてみるか!という思いつきで、たまたま目に止まった白浜町の地域おこし協力隊という仕事に応募したのが始まりだ。

白浜といえば、温泉街、白良浜界隈しかイメージしていなかったが、赴任が決まった日置川は、白良浜からさらに南下し、椿を超えたすさみの手前の小さな田舎町であった。

最初は、ちょっとイメージと違うなあ、と感じながら僕のミッションである道の駅のレストラン部門のコンサルティングという仕事をこなしながら暮らしてみると、海、山、川の大自然に恵まれたそれはそれは、素晴らしいところであった。

私が白浜町から与えられた家は、築年数80年くらいの古民家で、高速降りてすぐ、役場、郵便局、スーパー、コンビニ、ホームセンターが近くにある大変便利な場所でもあったため、僕の田舎くらしは、とてつもなく快適なものとなっていた。

ちょっと派手に仕事をやりすぎたのか、3年予定の任期を2年でクビになった。役場は、どうやら仕事をやり過ぎる人が嫌いなようだ。お気に入りの借りていた古民家を売ってくれるというので、すぐ購入し、退職と同時に古民家民泊を開業したのだ。

地域おこしと活性化が僕の一番の起業動機であったが地域の方々は、全てが必ずしもそれを望んでいるわけではないということには、やってから気付かされた。

政府はしきりに地方創生をスローガンに地域おこし協力隊などの制度に予算をさいて、田舎移住を推奨しているが、受け入れ側にその目的と必要性は、十分浸透していないのが現実だ。

よそ者扱いでいじめられる事もありますが、理解者もいるのが救いです。

今は理解されずとも将来必ず、地域のためになると私は信じてやり続ける。

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出張すし

昨夜は、寿司会であった。今回は、仲間内でのダーツゲームで負けた人が奢るという事で、10人ほどが集まった。1人カウンターでお客様のペースを見ながらちゃんと寿司を出せるのは、10人くらいが限界だ。

連日の大工仕事の疲労もあり、かなり疲れたが、皆様の「おいしい」のお言葉でターボがかかる。

今日は、大工に戻る予定だったが、少し身体を休めることにする。

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古民家リノベ物語9 (体得した技術)

今日は、明日の寿司会のために大阪に帰る前に一仕事。天気が良く風もないので、庇の仕上げと、やり残した大屋根の瓦のねんど引きをする。

屋根修理を最初は、専門家でないとと思っていたがやってみるとさほど難しくはないが高所作業の危険がある。自分の家だからよいが、人に頼まれたならそこそこは、頂きたい作業だ。

同じ色の瓦を見つけられなかったのが残念だが、瓦は8枚と送料で13000円ほど、他の材料をいれても15000円ほど、屋根屋さんの見積もりは、足場代11万をいれると341000円だから、工賃がざっと、216000円という事になる。 なんだかんだで3日くらいかかったが、足場がある専門家なら1日仕事だろう。2人でやっても1人11万円。

まあ、妥当な報酬たろうと思う。

YouTube師匠に習いながら、同じ形の瓦の仕入れ先探しなど色々手間がかかったが、341000円儲けたと思ったらやりがいを感じる。

なにより良いのは技術が身につくという事。1度体で覚えた技術は、誰にも盗まれない自分だけの宝となり、何回でも使える。

和歌山には、他に瓦葺きの古民家を4軒持っているので台風が来る度に屋根が壊れないかびびっていたが、もう大丈夫。

台風よ!いつでもきなさい!私の技術が上がるだけだぜ!

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古民家リノベ物語8(あっという間)

今日は、朝一で白浜乃風の進捗を見に行った。床とクロス張りが仕上がっていたので、厨房器具を設置した。

今回は、裏のガレージでのBBQも売りにするのと、寿司教室を開催する。何より元々飲食店であった歴史を踏まえて、キッチンは、システムキッチンを入れず、あえて業務用厨房器具でコーディネートしてみた。ちょっと非日常感で面白いと思う。

キッチンのクロス張りとペンキ仕上げのタッチアップをしていたら、午前中を費やした。

現場に入ると時間はあっという間に過ぎる。

遅めのランチを済ませて、風乃家へ、

手順的には、庇の3つ目の補修だが、今日は北風君が強く、寒いので、中の作業へ。

照明をつけるための配線計画だ。

屋根裏を剥きしたので、既存の配線をなるべく見えないようにやり直して、新規照明の配線もしていく。

最終的には、電気屋さんに容量などをチェックしてもらうが、やれる限りは、自分でやるのが風本流。

はっと気がついたら、5時30分、この時期の楽しみの大相撲に間に合わない。「しまった!」

午後もあっという間に終わった。

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古民家リノベ物語7(解体)

今日は、内部の解体である。大阪から若手が2名助っ人にきてくれた。

初体験なんで一人でやるには、やや危険を感じていたので、助っ人がいる今日を解体の日にした。。

今回は、痛んだ天井を外してしまい、屋根裏を剥き出しにしてしまう計画。 

構造を把握してどう解体するかは、魚を捌くよりちょっとサイズがデカくなったイメージかな、笑。

屋根裏に上がって蹴飛ばしてみるとすぐにがさっと落ちてきた。

苦戦を予想したが、やってみるとあっけなく終わった。

現れた屋根裏は、想像通りなかなか味がある。

これをどう料理するかを考えるのがまた楽しい。

ロング庇の板金もできて濃い1日であった。

大阪からの助っ人さん、ほんとうにありがとう。

また、来てね!

このブログを読んだ方、助っ人、お手伝い歓迎します。

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塗装大好き

昨日は、白浜乃風のキッチンの塗装をした。通常ならクロスを貼るところだが、もともとは、厨房エリアをキッチンとバス、洗面ルームにリフォームした。

壁がコンクリート仕上げだったためクロス張りには適さないということもあり、塗装にした。

塗装は、好きなんで、見積もりから外して自分でやることにした。

1人でやると2〜3日を予定していたが、大阪からビジネスパートナーが助っ人に2名かけつけてくれたため1日で終了した。

下地処理、マスキング、シーリング、塗装と4行程を経て完成させる。

汚れた壁も塗装すると見違えるように美しく変わるのは、塗装の楽しみの一つだ。

明日は、助っ人の手を借りて、人生初の古民家解体に挑む。

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白浜の民泊

白浜乃風

昨年末に買った家は、順調に改装工事が進んでいる。

最初は、大工がいないと言う理由で3月までかかると言われたが、何とか都合をつけてくれたようで、明日から塗装に入れる。

塗装は、自分でやってみる。

ペンキ塗りは、ペンキの準備やら、養生がめんどくさいが、塗り出すとなかなか楽しい。

汚れた壁が塗装で生まれ変わっていくのがとても心地よい。

最近は、いい塗料があるので素人でも慣れたら結構きれいに塗り上がる。

明日から3日は、ペンキ屋に扮装する。

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中国版Amazon TEMU

昨日は、大阪に帰ると実家にカーテンをつけるという作業が待っていた。

サイズがでかいので通常は、オーダーメイドというパターンだが、最近お気に入りの中国版Amazon、TEMUにでかいカーテンが売っているではないか!

このサイトは、品揃えが豊富で面白いものがあり格安で、最近、よく使っている。

中国サイトなんで、クオリティと配送が心配されたが、今のところ全く問題なしである。今回のカーテンも思った以上に品物もよく、カーテンレールを入れて全部で8000円弱である。

オーダーしたら軽く5万は、超えてくる。まあ、2万くらいは取り付け費用だろうけど、、

自分でやると材料費は、知れてるもんだ!

様々なサービスが充満している日本では、何でも頼むのがあたりまえの悪しき習慣になっているが、なんでも自分でやってみよう!をあたりまえにしてみては、いかがだろうか?

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古民家リノベ物語 6 (できる)

昨日は、22時に寝て3時に目覚めた。久々の肉体労働のおかげで睡眠時間が長くなっていたが、10日で身体は慣れて来た。

大阪に帰る日だったので作業は、どうするかを思案していたが早起きがやる気を盛り上げる。

補修して唐傘をつけた庇にトタンを取り付ける作業、板金職人への道の扉を開く。

YouTube師匠から加工法は学び、イメージトレーニングは、できているが、実際にはにうまく行くかは、やってみないと、であったが、ほぼイメージ通りに仕上げる事ができた。

新しいチャレンジがうまく行くことは、とても楽しい。

人間が出来るほとんどのことは、俺にもできる!